奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
去る2月13日に市役所正庁におきまして、全12名の策定委員のうち11名の御出席を賜り、報告案件といたしまして、要望書、嘆願書について、そして今後の進め方を議事内容にして当該委員会を開催させていただきました。
去る2月13日に市役所正庁におきまして、全12名の策定委員のうち11名の御出席を賜り、報告案件といたしまして、要望書、嘆願書について、そして今後の進め方を議事内容にして当該委員会を開催させていただきました。
私が本年7月の第2回定例会におきまして、中央公民館の建て替えに関して、自分の任期中に目途を付けたいとの答弁をさせていただいた内容と講演内容はどのように位置付けるのかとの御質問でございますが、中央公民館の建て替えにつきましては、広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方検討委員会におきまして議論いただいており、私といたしましては、当該委員会の検討結果を受けて、今後の方向性を決定してまいる所存でございます
また、現在、広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方検討委員会におきまして検討がなされておりますので、当該委員会での御意見を踏まえながら、引き続き検討していくこととしておりますが、さきに説明させていただいた、広陵町公共施設長寿命化(保全)計画で明らかなように、中央公民館、役場庁舎、グリーンパレス、中央体育館の老朽化が進行著しいところであり、建て替え、複合化、リノベーション等の方針を私の任期中にまとめたいと
そのため、副市長が参加できない委員会や審議会等に際しましては、それらの会議を運営する事務局である担当部長や課長等が、当該委員会や審議会の委員長や会長と事前に調整した上で、市の方針や意見を伝える機会を頂き、各委員にもそのことを伝えた上で議論をお願いしており、議事運営に支障が出ないように努めているところでございます。
不当要求行為を職員が受けたときの当該委員会への報告の方法、内容の精査、その後の警察等関係機関への通報等について定めをしております。 そういった形で、「不当要求行為等の防止に関する規程」という形でですが、市のほうでは、先ほど申し上げたとおり、既に制定しているということでございます。
当該委員会は、市が保有する公有財産の有効活用を推進するとともに、財政の健全化に資することを目的といたしておりまして、公有財産の有効活用の推進に関すること、公有財産の適正な処分に関することを所掌しておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 下村議員。
公平委員会からの残業時間管理の適正化に関する指摘があったか否かの質問もいただいていますが、そういった指摘はありませんし、実態把握の申し入れについても、公平委員会の業務は、任命権者の任命権行使に関する事項、つまり職員の勤務条件の要求審査や不利益な処分についての不服申し立てに対する裁決などとなることから、教職員の任命権者は奈良県でありますので、市町村の設置する当該委員会の権限の及ぶものではないと認識しています
本件につきましては、執行機関の附属機関として、新たに橿原市障がい者福祉基本計画等策定委員会を設置し、当該委員会に橿原市障がい福祉計画策定委員会を統合させるため、所要の改正を行うものでございます。
1年ということで読み取れる部分は少し改めさせていただいて、例えば第4条の第2項、「当該調査結果について、原則として当該委員会の委員の任期終了前の3月定例会終了」ということですので、1年であろうが2年であろうが3年であろうが、そこは変わらないということです。
続きまして、9、医療安全管理の取組状況(委員会の開催実績等)でございますが、適切な安全管理を推進するため、医療安全管理規程を開院から運用し、同時に、医療安全管理委員会規程に基づき、院内に当該委員会(委員長は副院長、副委員長は看護部長)を設置し、毎月1回の会議を行い、院内のインシデント・アクシデント事例の報告、評価、情報共有、対策等の検討を実施しております。
当然、予算を伴うものについては、当該委員会等でご報告申し上げるでしょうし、できましたら進行状態なども報告できればなあとそういうふうに考えておる次第でございます。それはまたどういう形が適当であるか、内容も含めましてまたご協議申し上げたいと思っております。 ○副議長(小西高吉君) 池田英子君。
適切な安全管理を推進するため、医療安全管理規程を開院から運用し、同時に、医療安全管理委員会規程に基づき、院内に当該委員会を設置し、毎月1回の会議を行い、院内でのインシデント、アクシデント事例の報告や対策検討を実施いたしております。
同時に、医療安全管理委員会規程を策定し、院内に当該委員会を設置し、毎月1回の会議を行い、院内でのインシデント、アクシデント事例の報告、評価、情報共有、対策検討を実施しております。 次に、院内感染対策につきましては、医療安全管理委員会のもとに感染対策委員会を設置し、月1回の会議を開催し、感染発生や院内感染の監視、職員の管理、防止策の検討を行う体制を整備しております。
また、今年度から、副市長、市長公室長、総務部長及び市税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育所保育料、市営住宅使用料、水道料金、下水道使用料、この八つの債権を所管する課長で構成する債権管理委員会を設置しておりまして、当該委員会において債権管理の取り組みの進捗管理を行い、全庁的に取り組みの差異の解消を図りたいというふうに考えているところでございます。 二点目でございます。
また、各学校には平成26年4月より学校長、栄養職員、養護教諭、学級担任、給食担当教諭、調理員などで構成いたします食物アレルギー対応委員会を設置しておりまして、当該委員会においてアレルギーの申請を提出された児童生徒の対応方法を個別の面談の後で検討、決定しておる状況でございます。 実際のアレルギー対応につきましては、対象食材の除去、代替品の提供、配合食の提示などをいたしております。
なお、参考人招致については、当該委員会の決定により行われるものですが、参考人招致をすると決定した場合の取扱いと審査方法については、会期前の議会運営委員会で確認するものとします。 議員が請願書の紹介議員になるときは、以下の点について留意するものとします。
なお、昨年12月議会におきまして原案可決いただきました香芝市行政組織条例の一部の改正につきましては、当該委員会、本会議において大所高所から貴重なご意見をいただきました。
だから、今回私は、当該委員会ではありませんが傍聴はしておりました。議案の、提出された議案ですよ、議案の内容については私はさほど違和感はないんですが、やはり理事者がしかるべく妥当な提出をされるべき義務を怠って出された。私はここに問題があると思うんですね。それを議会がチェックしなくて、どこがチェックするわけですか。議会がチェックしなくてどうされるんですか。
当該委員会は、本来の制度的趣旨に照らし、そもそも市民の御理解が得られる制度内容なのかという視点に重点を置いて、手当の必要性や担当職員へのヒアリングや現場視察などを含め、鋭意御検討をいただいたところでございます。
回答案として、指定管理者に係る審査過程において、当該委員会の中で、現在実施している指定管理者制度導入の成果や問題点を検証する必要があることはこれまでも指摘し、行政にその実施を求めてきた。平成24年度実施計画において、行政改革大綱に基づき、指定管理者制度に係る評価制度(モニタリング等)の構築が行われることが明記されているという回答でございます。